「帰ってきた家売るオンナ」

日本テレビの「7daysTV×金曜ロードSHOW!」の企画で放送されていた「帰ってきた家売るオンナ」を見ました。昨年の夏に「水曜ドラマ」として放送されていた連続ドラマのスペシャル版です。

三軒家万智(北川景子さん)と課長の屋代大(仲村トオルさん)がテーコー不動産の新宿営業所を去り、海辺の町に「サンチー不動産」を設立してから2年、売り上げ不振のために無くなるかもしれない新宿営業所の社員の庭野聖司(工藤阿須加さん)は、社長の三軒家さんを訪ねて新宿営業所を救ってほしいと頼み込み、2週間限定のアルバイトとして、伝説の不動産屋の三軒家さんは再び新宿営業所で家を売ることになりました。

その他の主な登場人物は、課長になった布施誠(梶原善さん)、チーフになった“王子”の足立聡(千葉雄大さん)、デスクになった白洲美加(イモトアヤコさん)、子供を生んでも母親に預けて遊び回る白洲美加の夫で家事に追われてテレビを見る暇もない宅間剛太(本多力さん)、三軒家さんの指示で中国人のお客さんを任されることになった八戸大輔(鈴木裕樹さん)、やる気のない新人営業マンの鍵村洋一(草川拓弥さん)、バー「ちちんぷいぷい」のママの珠城こころ(臼田あさ美さん)でした。デスクだった室田まどか(新木優子さん)は登場していませんでした。

脚本は大石静さん、演出は猪股隆一さんでした。

三軒家さんが、父親の反対を押し切って結婚するために家を出て行った娘(江口のりこさん)と暮らすための家を探すためにテーコー不動産のキャラクター「住もう君」の着ぐるみに入るアルバイトをしていた孤独な一ノ瀬定男(笑福亭鶴瓶さん)が古いアパートを一棟買うということで問題が上手く解決していたような終わり方だった今回のスペシャルの「帰ってきた家売るオンナ」も、連続ドラマの時と同じく、面白かったです。

イモトアヤコさんの白洲美加と本多力さんの宅間さんの場面も相変わらず面白かったですし、売り上げを伸ばしていても「家を売る」ということの意味が本当には分かっていなかったという足立さんが、「住もう君」のファンになった幼稚園に通う子供と二人で暮らすための家を買いたいと相談に来た、貧しいイラストレーターの淀川水樹(芦名星さん)のための小さな家を探そうとする中で成長していく感じも良かったです。

三軒家さんと屋代さんと庭野さんの三角関係的な要素は、庭野さんが三軒家さんを諦めて屋代さんを応援し、屋代さんのプロポーズ?に三軒家さんが「家を売るためです」と無表情で応じるということで終わったようでした。

2時間ドラマなのですが、連続ドラマになりそうな内容をまとめて見ている感じでもありました。盛り沢山でありながらまとまっていて、最後までそれなりに楽しく見ることができました。
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