「ソースさんの恋」第1話

NHKのBSプレミアムの新ドラマ「ソースさんの恋」の第1話を見ました。

上京して東京の美術大学に通う苦学生の宇野正直(千葉雄大さん)は、夜のコンビニエンスストアで毎日アルバイトに追われる日々を過ごしていました。忙しさの中で入学当初にはあった「キラキラした気持ち」を失い、スランプのような状態の中、間宮賞という美術賞に応募するための絵も描けずに自分の将来にも迷い始めていたいたのですが、ある日の夜8時、来店した謎の美女(ミムラさん)に心を奪われました。毎日夜8時に来店し、同じソースを買って帰るその女性のことを、正直さんは心の中で「ソースさん」と呼び、朝には電車通勤をしているらしいソースさんを見かける度にその「キラキラした気持ち」を少し取り戻しかけていました。

そのようなある夜、いつものように8時になってもソースを買いに来ないソースさんを心配する正直さんと武井店長(スギちゃんさん)の前に、ソースさんが変なに人につけられているから助けてほしいと駆け込んできました。ソースさんの後ろを歩いていたのは正直さんのアルバイト仲間の安本文也(栩原楽人さん)だったのですが、夜11時を過ぎていたということもあり、店員の一人がソースさんを家まで送っていくことになりました。ソースさんに指名された正直さんは、ソースさんと歩いていた夜道で猫に驚いて転び、服を汚してしまいました。正直さんは、そのことを気にしたソースさんに戸建ての自宅に案内され、亡くなったという父親の服を渡されました。そして、玄関先で着替えた正直さんは、急いで帰ろうとした時、突然ソースさんに抱きつかれ、寂しいから帰らないでほしいと言われて動揺するのでした。

脚本は田中ひろみさん、演出は村松弘之さんでした。原作は、本田晴巳さんの小説『君とソースと僕の恋』だそうです。私は未読です。

何というか、物語が80年代頃の少女漫画風というか、演出がところどころ昔の昼ドラマ風というか、そのような印象のドラマでもあったように思います。それが良いとか悪いとかではないのですが、私には何となくそのように思えました。

中学生の頃の正直さんは、土手で描いていた自分の絵を褒めてくれた通りすがりの年上の美女を「女神のようだ」と好きになっていたのですが、その女性は男性のバイクの後ろに乗って去った後、どこかで事故に遭ったようで、その女性によく似た、正直さんが密かに「ソースさん」と呼ぶ後藤ミカさんは、少し記憶喪失になっているようなところがあるようでした。

全体的にはシリアスの雰囲気なのですが、時々コメディーの要素もあって、このドラマが面白いのかどうかよく分からないようにも思いながらも、第1話は最後まで見ることができました。全8話のドラマだそうです。夜11時台の放送時間に見ることができるかどうか分からないのですし、感想を書くことができるかどうかも分からないのですが、次回の物語も見てみようかなと思います。
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