「愛してたって、秘密はある。」第2話

日本テレビの日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」の第2話を見ました。

第2話は、中学3年生だった11年前の15歳の頃、母親の晶子(鈴木保奈美さん)に暴力を振るう父親の皓介(堀部圭亮さん)を撲殺し、母親と二人で遺体を凶器と共に自宅の庭に埋め、父親の車を崖から海に落として失踪したまま戻らないと見せかけている弁護士志望の司法修習生の奥森黎(福士蒼汰さん)が、神奈川地方検察庁の検事正の立花弘晃(遠藤憲一さん)を父親に持つ婚約者の立花爽(川口春奈さん)に本当のことを打ち明けるべきか迷う話でした。

脚本は桑村さや香さん、演出は河合勇人さんでした。

黎さんは、父親を殺したあの時にすぐに通報していれば良かったのかもしれないとも思っているようなのですが、殺人の過去を隠したまま、父親は失踪していると偽って検事志望の爽さんの婚約者で居続けるか、黎さんが犯罪者だとしても支えたいという爽さんの言葉を信じて正直に打ち明けるかどうかに迷っていました。

まず最寄りの警察署へ行って自首をしたほうがいいのではないかとも思えてしまうのですが、過去の自分の殺人を隠して正当化しようとしている司法修習生の黎さんを主人公としたサスペンスドラマとしては、黎さんがもっと追い詰められていくような展開にならないと、そうはならないのかなと思います。

最近は面白くて優しい涙もろい人物を多く演じているように思える遠藤憲一さんが、久しぶりに?怖そうな厳しい人物を演じているというところが、今のところのこのドラマの一番の見どころであるような気もします。

黎さんのもとには、「お父さん、みーつけた」というメールが届いていました。最後には、「奥森黎さんの落とし物」と書かれた手紙と父親の勤務していた病院のキーホルダーの付いた車の鍵が入った封筒が届いていました。

吉川愛さんの演じる高校生の浦西果凛さんは、奥森家の黎さんの部屋に不法侵入していたようでした。また、司法修習生の安達虎太郎(白洲迅爽さん)が爽さんを連れて行ったバーの席に、派手な服装をして座っていました。黎さんの過去を暴いている人が果凛さんなのか、他の誰かなのかはまだ分かりません。

黎さんが殺人罪や死体遺棄罪で逮捕されずにこのまま逃げ切るのか、あるいは逮捕されて罪を償うのか、という話になるのだとするなら、爽さんが黎さんを犯罪者だと知っても思い続けるかどうかというようなところは、重要な点ではないような気がします。描かれなければいけないのは、黎さんが弁護士を目指す司法修習生でありながら自身の殺人の罪を償おうとしてないというところなのではないかなと思います。

結局、黎さんは父親が失踪したという嘘を本当のこととして爽さんに話し、爽さんは黎さんの話を信じていました。最後には、警察が奥森皓介さんの腐食した車を崖下の海から引き揚げていたので、次回にはもう少し違った展開があるのかもしれません。感想を書くことができるかどうかは分かりませんが、次回も見てみようかなと思います。
プロフィール

Author:カンナ
ブログ初心者です。
感想などを書いています。
マイペースで更新します。
すきなもの
 月・星空・雨・虹・雪
 飛行機雲・入道雲・風鈴の音
 透き通った水・きれいな色
 富士山・東京タワー・ラジオ・音楽
 本・絵画・ドラマ・(時々)アニメ
 掃除機をかけること
にがてなもの
 人ごみ・西日・甘すぎるお菓子
 

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム