「ウチの夫は仕事ができない」第6話

日本テレビの土曜ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」の第6話を見ました。

第一制作部の企画したイベントの中止のために納品することができなくなった商品の費用を半額でもいいからすぐに支払ってほしいと中小企業の社長の大貫さん(阿南健治さん)に頼まれた小林司(錦戸亮さん)は、チームリーダーの土方俊治(佐藤隆太さん)の許可を得て、経理部の郷田さん(袴田吉彦さん)と交渉しようとするのですが、ルールはルールだと厳しい郷田さんにはなかなか相手にしてもらえませんでした。

一方、産婦人科に通う妊婦の妻の小林沙也加(松岡茉優さん)は、夫とケンカをしたことがないことを不安に思い、夫が怒りそうなことを仕掛けてみるのですが、司さんは少しも怒りませんでした。しかし、義理の姉の小林みどり(江口のりこさん)と話している最中に司さんから頼まれた粘菌の栽培のことをすっかり忘れて司さんの大切な粘菌を台無しにしてしまい、司さんとケンカになってしまうのでした。

脚本は渡辺千穂さん、演出は森雅弘さんでした。

ケンカをしてもお互いの努力を認め合って同じ方向を向くことができれば、折り合いをつけて仲直りをすることができるし、新しいアイデアも浮かぶのだというような話だったのかなと思います。

自宅で気まずくなっていた司さんと沙也加さんが突然の謎の停電をきっかけに仲直りをするとか、都合の良い少し不自然な展開にも思えたのですが、そのようなことは何もこの停電の場面だけではなかったのかもしれません。

今回のドラマの夫婦喧嘩の場合は、司さんの大切な粘菌を台無しにしてしまった沙也加さんのほうが先に謝ったほうが良かったのではないかなと思いました。沙也加さんは結局、司さんが謝った後に謝っていました。相手が何を大切にしているかに気付かないというのは、大変なことであるようにも思いました。

あと、田所陽介(薮宏太さん)と暮らし始めたみどりさんが、みどりさんの作った料理が元交際相手のトルコ人の国の料理だと知ってそんな料理を出すなと怒り出した陽介さんに、元彼が日本人やったら味噌汁出すな言うんか!と言い返していたのが、確かにそういうことだなと思えて面白かったです。

ルールを重視する郷田さんの仕事ぶりを理解した司さんは、結局、常務に直接取引先の大貫さんの資料を渡して常務の判子をもらい、大貫さんにきちんと支払いをすることができたようだったのですが、その経緯は細かく描かれていなかったのでよく分かりませんでした。

やはり「ウチの夫は仕事ができない」というタイトルが、そのインパクトはあると思うのですが、ドラマの内容とは少し違うのかなと思います。でも、次回ももう少し気軽な気持ちで見てみようかなと思います。
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