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「BG~身辺警護人~」第5話

テレビ朝日のドラマ「BG~身辺警護人~」の第5話を見ました。

拡大版ではなかった第5話は、民間の警備会社・日ノ出警備保障の身辺警護課の警備員の島崎章(木村拓哉さん)が、かつてボディーガードを務めていたプロサッカー選手の河野純也(満島真之介さん)と再会し、過去の失敗と後悔を乗り越えていく話でした。

脚本は井上由美子さん、監督は常廣丈太さんでした。

元人気選手だった河野さんは、空港の天井から落ちて来た柱で足を骨折したことをきっかけにサッカー選手を引退することになったようだったのですが、その時河野さんのボディーガードとして雇われていた島崎さんは、落ちてくる柱を見てその場にいた子供たちを護ったため、顧客の河野さんを護ることができなかったということでした。

島崎さんは、ボディーガードとして、顧客を守ることができなかったことを後悔していました。詐欺師にも利用される“堕ちたスター”になっていた河野さんは、サッカー選手をやめたのは島崎さんのせいだと、島崎さんを憎んでいたようでもあったのですが、再会した島崎さんと過ごすうちに、海外へ行く勇気がなかったのを怪我のせいにしていただけだと考えるようになり、あの時子供たちを護った島崎さんの行動は正しかったのだと評価していました。

木村拓哉さんの演じる島崎さんと話していた満島真之介さんの演じる河野さんの、「堕ちたスターには生きる価値ねえな」というような投げ遣りな台詞に、少しはっとしました。

サッカー界のスターである自分を終える決意をした河野さんとボディーガードの島崎さんの夕日の土手のサッカー場での別れの場面も、良かったです。

今回の第5話で島崎さんの過去も描かれたことですし、次回から後編というか、また新しい展開になるのかもしれません。

ただ、前回に隠し子の結婚式を密かに見に行っていた厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子さん)と、警視庁のSPの落合義明(江口洋介さん)の部分の必要性は、まだいまいちよく分からないような感じもします。SPを民間の警備員が「出し抜く」というところも、良いのかどうかよく分かりません。

島崎さんにはまだ単独行動が多いのですが、島崎さんが単独で犯人を倒すということよりも、身辺警護課の人たちがもう少しチームとしてまとまって活躍する様子が描かれたほうが楽しいのではないかなとも思います。

ドラマでは、島崎さんや高梨雅也(斎藤工さん)や菅沼まゆ(菜々緒さん)や沢口正太郎(間宮祥太朗さん)や課長の村田五郎(上川隆也さん)が腕時計を見合わせて「誤差なし!」と確認しているのですが、昨夜のこのドラマの直後の「報道ステーション」のキャスターの富川悠太アナウンサーも番組の冒頭で腕時計を見て、隣の小川彩佳アナウンサーの腕時計と「誤差なし!」をしていて、少し不思議でもあったのですが、面白く思いました。
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