「西郷どん」第7回と、小平奈緒選手の金メダルとイ・サンファ選手の銀メダル

NHKの大河ドラマ「西郷どん」の第7回を見ました。

第7回は、祖父の西郷龍右衛門(大村崑さん)の死から2か月後、24歳の長男の吉之助(鈴木亮平さん)に結婚を勧め、嫁として伊集院家の須賀(橋本愛さん)を迎えた父親の吉兵衛(風間杜夫さん)がある朝突然死し、間もなく母親の満佐(松坂慶子さん)も病状を悪化させて死亡してしまう、という話でした。

脚本は中園ミホさん、演出は岡田健さんでした。

吉之助さん(後の西郷隆盛)の妻の須賀さんは、愛想笑いをするのが苦手な、正直で少し都会的な雰囲気の女性でした。私は以前の大河ドラマ「篤姫」をあまり見ていなかったということもあり、伊集院須賀さんという西郷さんの最初の妻のことをよく知りませんでした。

義父が亡くなった後(亡くなった理由は描かれていませんでした)、須賀さんは、1年の内に2人の死者を出した家は3人目も連れて行かれる、3人目の死者が出る前にお墓に代わりの人形を埋めたほうがいいと聞いたことがあると、吉之助さんたち家族にお墓に人形を埋めることを勧めたのですが、祖母のきみ(水野久美さん)も吉之助さんも、そんな話は聞いたことがない、ただの迷信だろう、気にしないほうがいいと笑って、聞く耳を持ちませんでした。そうしている内に、結局、吉之助さんの母親の満佐さんは病死したのです。

次回予告によると、須賀さんは「不吉な嫁」だと思われてしまうようでした。

須賀さんも、その言葉からすると、吉之助さんたちと同じ薩摩藩(今の鹿児島県)の方だと思うのですが、吉之助さんたちの村とは離れた村の方なのでしょうか。立て続けに2人の死者を出した家のお墓に3人目の代わりとなる人形を埋める、という迷信というか、俗信のような風習を、私は初めて聞きました。死者に連れて行かれる、という発想は私にも分かる気がするのですが、鹿児島にはそのような言い伝えもあるのかなと、少し不思議な感じがしましたし、そのような話が大河ドラマで扱われていたことを面白く思いました。


ところで、このドラマの後の時間にTBSで生中継されていた、韓国の平昌冬季オリンピックのスピードスケート女子500mの試合では、小平奈緒選手がオリンピックレコードで優勝して金メダルを獲得していました。冬季オリンピックのスピードスケートで日本の女子選手が金メダルになるのは史上初のことなのだそうです。すごいなと思いました。小平選手とイ・サンファ(李相花)選手がお互いの健闘を称え合っている姿もとてもすてきでした。そして、試合の後、メダリストの小平選手とイ・サンファ選手とチェコのカロリナ・エルバノバ選手は表彰台の上で白い虎のぬいぐるみを渡されていました。手渡していたのは(フィギュアスケート男子シングルの表彰式に続き)日本人スタッフの方でした。渡す係の人は多国籍なのかもしれないですし、偶然かもしれないのですが、日本人スタッフの方が日本人メダリストに表彰の品を渡しているのを見ると、海外で開催されている大会ではないようにも見えます。
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