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「花のち晴れ~花男 Next Season~」第2話

TBSの火曜ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」の第2話を見ました。

第2話は、台頭する桃乃園学院をライバル視する英徳学園高等部の「C5(コレクト5)」のリーダーで神楽木グループの御曹司の神楽木晴(ハルト、平野紫耀さん)が、幼馴染みで婚約者の桃乃園学院の生徒会長・馳天馬(中川大志さん)には自分は相応しくないのではないかと悩んでいる“隠れ庶民”の江戸川音(杉咲花さん)への恋心を自覚し、馳天馬との対決を決意する話でした。

脚本は吉田恵里香さん、演出は石井康晴さんでした。

音さんに「ヘタレ」と思われている晴さんの、音さんを振り向かせようとして必死の感じが、何だか面白かったです。

IT企業の御曹司の馳天馬さんが生徒会長を務める私立・桃乃園学院は、最先端技術が導入された近未来的な斬新な高校でした。馳天馬さんは、晴さんたちに“隠れ庶民”として英徳学園高等部を追い出された生徒たちを桃乃園学院に編入させていたようでした。欠点がないように見える優等生の馳天馬さんにも、何か裏があるのでしょうか。

私は井上真央さんや嵐の松本潤さんが出演していたTBSのドラマ「花より男子」をちゃんと見たことがないので、昔の「花より男子」の時の登場人物が出演するという部分を上手く楽しむことはできないのですが、コンビニエンスストアの「ファミリーマート」でアルバイトをしている音さんの先輩の紺野亜里沙(木南晴夏さん)と音さんに感化されて“庶民”の生活に馴染んで?いたり、音さんと友達になることができて喜んだりする晴さんの様子は、楽しく思えました。

第2話も、先週の第1話と同じように、夜11時5分頃まで放送されていたのですが、4月から報道番組の「NEWS23」が夜11時10分からとなったため、拡大放送ではなく、通常放送のようです。毎回の感想を書くことができるかどうかは分からないのですが、気軽な気持ちで見ることができるドラマのように思いますし、次回も見てみようかなと思います。


ところで、報道番組では、今は、日本初の神道の小学校を開校しようとしていた森友学園への国有地払い下げ関連の財務省の文書改竄問題や、加計学園の獣医学部新設関連の柳瀬元首相秘書官が加計学園職員や愛媛県職員や今治市職員と首相官邸で会っていた問題や、自衛隊の日報隠蔽問題よりも、財務省の福田事務次官(昨日辞職が認められたそうです)のセクシャルハラスメント(性的嫌がらせ)問題のほうが多く取り上げられています。国会での嘘の答弁や公文書改竄や偽造や破棄や隠蔽の問題のほうが重いように思いますが、性的嫌がらせの問題もまた重いです。

事実をごまかし続けている安倍晋三首相や、記者たちを「お前」と呼んでヤクザのような?恫喝的な話し方をする麻生太郎財務大臣兼副総理大臣や、セクハラ被害者である女性記者が録音のデータを週刊誌に告発したことを「犯罪」と言う下村博文元文部科学大臣(下村夫人も安倍夫人と同じく加計学園に関わっているそうです)や、そのような自民党議員の方たちを庇い続ける財務省の官僚の方たちの言動などを、ニュース番組で見かけると、不快に思うのと同時に、憂鬱な気持になります。何というか、先の大戦時の戦地の女性たちに対する性暴力についてもそうなのかもしれないのですが、安倍政権を支える議員たちの性犯罪や不正行為についての認識の低さのようなものを、怖く思います。

安倍首相や麻生副首相やその仲間の方たちがテレビ朝日や朝日新聞のことを悪く言うのは、森友学園の籠池前理事長夫妻(まだ大阪拘置所の独房にいるのでしょうか)が当初の記者会見時に朝日新聞は嫌いだと大声で言っていたのと同じ思想によるものなのではないかと思います。安倍政権の閣僚たちやそれを支える各省庁の職員や政権支持者の著名人たちが福田元財務事務次官のセクハラ発言を「女性記者にはめられた可能性もある」という風にまで言って擁護し、セクハラ被害を勇気を出して告発した朝日新聞の女性記者や、取材対象の男性に取材に行く女性記者全般を貶めるような発言をし続けるということは、今の日本政府は女性たちのこともパワハラやセクハラのこともそのように軽く見ているのだということを国内外に発信することになると思います。

今の政府がテレビ朝日や朝日新聞のことを悪く言うからといって、他のテレビ局や新聞社などの大手メディアが政府に追従するようにテレビ朝日や朝日新聞のことを悪く言うというのも、私には奇妙に思えます。記者だからといって、取材対象者からの性的嫌がらせや性犯罪的行為を黙認したり見逃したりしなくてはいけないというのはおかしいです。悪いのは、パワハラやセクハラをする人です。いじめの事件でも、悪いのは、いじめられている人のほうではなく、いじめをしている人のほうです。いじめられた側にも問題があるというような考え方では、いつまでもいじめ問題はなくならないと思います。国会の審議を拒否しているという野党議員の方たちは、様々なことを話し合うためにも、民主主義のためにも、国会には出たほうがいいと思います。世の中について、私には分からないことのほうが多いのですが、日本の未来が少しでも良いものになるといいなと思います。性別や年齢や出身地域などに関わらず誰でも自由に穏やかに安心して生きていくことができる世界になっていくといいなと思います。
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