「家政夫のミタゾノ 2」第4話

テレビ朝日の「金曜ナイトドラマ」の「家政夫のミタゾノ 2」の第4話を見ました。

第4話は、通信販売で大人気の自然派石鹸の愛用者だった「むすび家政婦紹介所」の三田園薫(松岡昌宏さん)が、所長の結頼子(余貴美子さん)に五味麻琴(剛力彩芽さん)と共に派遣された美容界のカリスマの山脇美子(黒田福美さん)の家で、秘書(天野はなさん)からその日の朝に突然亡くなったと聞かされた美子さんの葬儀の手伝いをすることになり、卒倒するほど苦手な幽霊の影に怯えながら、安置された棺桶の中で死んだふりをして莫大な遺産目当ての長女(遠山景織子さん)や長男(山本浩司さん)夫婦や孫(吉川愛さん)の中の誰が自分の後継者に相応しいかを試そうとしている美子さんに協力し、美子さんの本当の気持ちを家族に伝えようとする話でした。

脚本は八津弘幸さん、監督は片山修さんでした。

娘のゆうこさんを亡くしていた美子さんが子供たちにクイズとして出していた、美子さんの本当の宝物というのは、家族のことだったのでしょうか。

今回の三田園さんの家事情報は、凍らせたお豆腐を焼くとステーキのようになるとか、油性マジックは口紅で落ちるとか、そのようなことでした。三田園さんが美子さんに見せていた、細かい石鹸の欠片を小さな箱に集めて電子レンジで加熱すると一つの石鹸になるというのも、家事情報の一つでしたが、これは美子さんの家族の再生に活かされていたのだと思います。

すれ違ってバラバラになりかけていた山脇家の家族が家長の美子さんの死んだふりと斎場で燃やされる棺によって一つに戻りました。

幽霊を見た三田園さんがかつらを直したり、赤塚不二夫さんの漫画『おそ松くん』のイヤミの「シェー」の姿で気絶しているのも面白かったです。もっとホラーの演出があっても良かったのかもしれません。

ドラマの冒頭のカラオケスナックには、主題歌の「戯言」を歌うTOKIOの城島茂さん似の?新人女性歌手の島茂子さんが歌いに来ていました。島さんが歌い始めた矢先に三田園さんが時間を止めたので、ほとんど歌の時間はなかったのですが、それもまた楽しく思いました。

テレビ東京の「金曜8時のドラマ」の「執事 西園寺の名推理」の第4話(上川隆也さんの演じる西園寺さんの「Shall we dance?」の手を取って楽しそうにお屋敷の庭で社交ダンスを踊る八千草薫さんの演じる百合子奥さまもまたかわいらしかったです)と放送時間が重なっていた「ミュージックステーション」を、初登場の島茂子さんと二度目の三田園さんが出演するという理由で録画しておいたのですが、島茂子さんの様子を壁や柱の陰から無言でじっと覗っている三田園さんが面白かったです。
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Author:カンナ
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