大阪府北部の震度6弱の地震のこと

今朝の報道で、大阪府でマグニチュード6.1の震度6弱の大きな地震が発生したということを知り、驚きました。地震が起きたのは、朝の8時少し前のようです。

最近は関東地方では千葉県東方沖を震源地とする「スロースリップ」による地震が起きているそうですし、昨日の午後3時半頃には群馬県南部の渋川市で震度5弱の地震があったそうなのですが、ニュース番組などでは、政府や東京大学などの試算した四国沖の南海トラフ地震の被害予測について、よく報道されているように思います。もうすぐ来るかもしれない(30年以内に起きる確率は70パーセント以上とされているそうです)と何年も前から言われ続けているその南海トラフ地震よりも先に、また予期しない地域で大きな地震が起きたのだなと思いました。

大阪での大きな直下型地震と聞いて、私は1995年の1月17日の阪神淡路大震災のことを思い出したのですが、その時の活断層(六甲・淡路島断層帯)とは別の活断層(有馬-高槻断層帯)の動きによる地震だそうで、気象庁はその有馬と高槻の活断層による30年以内の地震発生確率を0.1パーセント未満としていたそうです。大阪で震度6弱を観測するのは、関東大震災のあった1923年(大正12年)以降の観測史上初めてのことなのだそうです。有馬-高槻断層帯と六甲・淡路島断層帯による大地震ということになると、それは豊臣秀吉のいた時代の約400年前(422年前?)の京都で起きた慶長伏見地震以来となるそうです。

報道によると、大阪府北部が震源地だそうで、高槻市や枚方市の辺りに被害が多く出ているそうです。水道管やガス管が壊れたり、停電になったり、建物のエレベータや電車が止まったりしているそうです。多くの方が怪我をしていて、亡くなった方もいるそうです。通学路を歩いていた小学生が小学校のプールのブロック塀の下敷きになったということも、報じられていました。京都府でも5強の地震になったそうですし、兵庫県では震度5弱の地震になったそうです。被害の状況は、これから分かっていくということなのかもしれません。

各個人が様々な地震対策や被災時の準備をしておくことに越したことはないのだろうとも思うのですが、大怪我をしたり亡くなったりというような、日常が一変する、突然やって来る災いの被害を避けることができない怖さや無力さを改めて思います。
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Author:カンナ
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