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「リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~」第4話

テレビ東京の「ドラマBiz」の「リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~」の第4話を見ました。

製氷会社「MIZUHASHI」の三代目社長の水橋大介(林泰文さん)から相談を受けた村越法律事務所の弁護士の村越誠一(反町隆史さん)は、明らかに社長の甘い経営の仕方に落ち度があるとしつつ、飲む点滴氷など斬新な商品開発をしていることを知り、結婚を予定している若くて優秀な従業員の桜田智也(渋谷謙人さん)や井上純夏(松井玲奈さん)たち従業員を守りたいと考えている社長を助けることにしました。

しかし、先代の時からいた役員たちが倒産しかけている会社を去り、メインバンクや債権者たちから激怒された水橋社長は、民事再生の手続きが終わらないうちに突然失踪してしまうのでした。

脚本は西荻弓絵さん、監督は池辺安智さんでした。

大手弁護士事務所の弁護士で村越さんの恩師の米倉正臣(橋爪功さん)が村越さんを連れて一緒にサバイバルゲームをして社長を接待?していた、リゾート開発会社の「M&A」がどうなったのかということが私にはよく分からなかったのですが(私が見逃したり聞き逃したりしてしまったのだろうと思います)、遊び心があって面白い商品のアイデアを思い付き、従業員たちに自由に研究開発をさせるという点で従業員たちから信頼されている一方、すぐ他人のせいにして逃げてしまう気の弱い社長、また、社長の失踪にパニックになる若手従業員の桜田さんとその婚約者の成長物語としても、良かったように思います。

村越さんの妻の祥子(和久井映見さん)と経理の永井茜(小池栄子さん)が、桜田さんとの結婚をやめようかと思い悩んでいた純夏さんを元気付けていた場面も良かったです。

村越さんと中小企業の経営者が最後まで諦めずに債権者を説得し、倒産しかけている会社を民事再生させるという展開には、毎回それほど大きな違いはないかもしれないのですが、会社も会社の人たちも違うので、人間ドラマには違いがあります。

今回の物語の中で、祥子さんがあのように活躍をするとは思いませんでしたが、それも少し新鮮な気がしました。次回の物語も楽しみにしたいと思います。


ところで、今日の13日は、2004年、沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学に在日アメリカ軍普天間基地所属の大型輸送ヘリコプターのCH53Dが訓練中に墜落した事故が起きてから15年の日でもあります。普天間飛行場の返還の問題も、政府が海の埋め立てを強行している辺野古の新基地建設の中止の問題も、日米地位協定の見直しの問題も、政府側の意向でなかなか解決しない状態が続いているように思います。昨日には日航機墜落事故から34年という報道があり、最近はパイロットの方の飲酒事件も起きているので、東京の都会の上空を旅客機が飛び続けるという羽田空港の新ルート(試験飛行はしないのでしょうか)のことも含めて、墜落事故を心配に思います。昨日には、戦争関連の特集がまた重なっていました。報道や特別番組や書籍を見たり聞いたり読んだりしなければ知らないままであると思われる世の中の出来事が私には多いです。私のような一般市民のためにも、マスメディアには忘れずに様々な政治的な事件や歴史や社会問題を誠実に報じ続けてほしいと思います。
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Author:カンナ
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