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「ルパンの娘」第6話

フジテレビの「木曜劇場」のドラマ「ルパンの娘」の第6話を見ました。

警視庁捜査三課の刑事の桜庭和馬(瀬戸康史さん)に泥棒“Lの一族”であることを知られてしまった三雲華(深田恭子さん)は、和馬さんとの結婚を諦め、父親の尊(渡部篤郎さん)と母親の悦子(小沢真珠さん)と祖母のマツ(どんぐりさん)と共に、国際的窃盗団ブラックマンバも狙っているという時価100億円以上の絵画を盗み出す計画の下見のためにお客さんを装って美術館に潜入しました。ハッカーで引きこもりの兄の渉(栗原類さん)が開発した「てんとう虫」を飛ばし、警備員に見つからないように密かにガラスケースの調査を始めたのですが、ケース内部のセンサーが熱を感知して警報が鳴りました。和馬さんのことを考えて少しぼんやりとしていた華さんは、父親に促されて床に落ちた「てんとう虫」を拾い、急いでその場を離れました。

その後、再び美術館に潜入した華さんたちは、渉さんが改良した「てんとう虫」でカラスケースを調べることができたのですが、一方、和馬さんは、元警視総監の孫の総務課の橋元エミリ(岸井ゆきのさん)のいとこでもある捜査三課の先輩刑事の巻栄一(加藤諒さん)から、どんな手を使ってでも“Lの一族”を捕まえろ、そのためなら証拠を捏造しても構わないという乱暴な指示を出されました。捜査三課の刑事たちは、義賊の“Lの一族”はそこまで悪い奴らではないと戸惑っていたのですが、巻さんは、理由は分からないがとにかく上からの命令なのだと主張し、さらに和馬さんに、“Lの一族”を見つけたら射殺しても構わない、従わなかったら居場所がなくなると伝えました。

美術館の防犯カメラの映像を見た和馬さんは、展覧会場にいる華さんの姿を見つけました。美術館に“Lの一族”が来ると考えた巻さんは、凶悪なブラックマンバを泳がせて“Lの一族”を捕まえるという計画を立てました。ガラスケースが厚いと知った尊さんたちも、乱暴な盗みをするブラックマンバを利用することを考えていました。

泥棒一家“Lの一族”の娘として、危険な任務に挑むことにした華さんは、夜、一緒に美術館の近くまで来た家族を車に待機させて一人で美術館に潜入すると、ガラスケースを割って絵画を盗み出したブラックマンバの二人を倒し、絵画を奪いました。しかし、美術館を取り囲んでブラックマンバを泳がせていた和馬さんたち警察官が“Lの一族”を探し出し、華さんは追い込まれていきました。父親の指示で、華さんは一旦絵画を隠して逃げることにしたのですが、ブラックマンバの襲撃を受け、捕まってしまいました。

美術館内で“Lの一族”を探していた和馬さんは、廊下に落ちていた羽を見て、華さんの仮面の羽飾りを思い出しました。見つかったかと無線で連絡してきた先輩刑事の巻さんに、“Lの一族”は義賊とはいえ所詮犯罪者だと言われた和馬さんは、華さんに何度も助けてもらったことを思い、悪じゃない、と判断しました。そして、巻さんにはロッカールームで見かけたと言うと、凶悪犯に捕まった華さんを助けに向かいました。

銃口を向けられ、殺されそうになっていた華さんは、和馬さんが助けに現れたことに気付きました。一人で犯人たちに立ち向かい、倒した和馬さんは、華さんの縄を切ると、早く逃げろ!と言って、華さんを逃がしました。華さんは、助けに来た父親の案内で地下へ向かい、絵はまたいつでも盗み出せるからと言う父親と一緒に、あらかじめ用意されていた秘密の階段を使って美術館を脱出しました。

翌日、図書館で働く華さんの前に、顔に絆創膏を貼った和馬さんが現れました。華さんに嘘をつかれていたことにショックを受けていた和馬さんは、もしも母親の美佐子(マルシアさん)に「嘘」をつかれていたらどうするかと和馬さんに質問された父親の典和(信太昌之さん)が話していたように、華さんの「嘘」の奥にあるものに気付いたようでした。和馬さんは、華の苦しみに気付いてあげられなくてごめん、これからは俺が華を守る、運命を乗り越えよう、と華さんに指輪を見せ、結婚してくださいとプロポーズしたのでした。

脚本は徳永友一さん、演出は洞功二さんでした。

第6話も面白かったです。

華さんの幼馴染みの世界的大泥棒の円城寺輝(大貫勇輔さん)が三雲家に来たり、華さんにそれとなく告白してみるという新展開もあったのですが(円城寺さんのミュージカル場面も良かったです)、華さんと和馬さんが共に苦悩していた今回は、全体的にシリアスな物語になっていたように思います。

これまで以上に、華さんたちはどうするのだろう、和馬さんはどうするのだろうと思うような、泥棒と刑事との対決の緊張感が続いていました。

和馬さんは、美術館の防犯カメラの映像では華さんにしか気づいていなかったのですが、“Lの一族”が華さんだけではなく三雲家の全員だという風には思っていなかったということでしょうか。

あと、和馬さんのお見合い相手だった総務課のエミリさんにも、何か極秘の任務があるようでした。

次回の「ルパンの娘」の物語も楽しみにしたいと思います。
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Author:カンナ
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