「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ SECOND SEASON」第4話

テレビ東京の「金曜8時のドラマ」の「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ SECOND SEASON」の第4話を見ました。

警視庁杉並中央警察署の生活安全課「なんでも相談室」(通称・ゼロ係)の刑事の寺田寅三(松下由樹さん)は、小早川冬彦(小泉孝太郎さん)たちからプレゼントされたミステリーバスツアーに参加することになったのですが、それは婚活イベントを兼ねたツアーでした。そのことに気付いて怒る寅三さんでしたが、隣の席になった弁護士の岡野誠司(河相我聞さん)と話すようになりました。ミステリーツアーの途中、乗客はツアーガイドの池澤貴梨子(小林涼子さん)に携帯電話を回収され、目隠しをされてどこかへ移動することになり、しばらくしてバスが到着したのは採石場でした。すると、貴梨子さんは突然乗客たちを人質にしました。乗客たちは最初はミステリーツアーの一環だと思っていたのですが、運転手が縛られ、貴梨子さんが持っていた爆弾を爆発させたのを見て、事件に巻き込まれていることを自覚しました。貴梨子さんは、自身の勤める磯山観光会社の磯山大介(小松利昌さん)に電話をかけ、2億円を要求しました。寅三さんを含む乗客たちは両手を紐で縛られ、期限の午後3時まで待たされることになりました。

一方、寅三さんから解放された冬彦さんは、桜庭勇作(木下隆行さん)と様子を見に行った工場跡地で首吊り死体を発見しました。遺体はエンジニアの森さんという人でした。血判付きの遺書があったことから警視庁捜査一課の刑事の伊達春馬(駿河太郎さん)たちは自殺と判断したのですが、第一発見者としてその場を任され、森さんの自宅を見に行った冬彦さんは、冷蔵庫に入っていた買ったばかりの食材がカレーを作るためのものだと気付いた桜庭さんが自殺ではないと断言したこともあり、事件として調べを進めることにしました。部屋の仏壇にあった娘と思われる写真の前には、労働基準監督署の担当者の名刺が置かれていました。森さんの娘は転落死をしていたのですが、森さんは、それを会社の過重労働が原因だと考え、労働基準監督署に相談をしていたようでした。森さんの娘は、磯山観光の契約社員でした。

太田文平(戸塚純貴さん)を連れて磯山社長に会いに行った冬彦さんは、磯山社長の部屋に現金を運ぶためのジュラルミンケースを見つけ、インターネットのSNSの情報から、寅三さんの参加している磯山観光のミステリーツアーの参加者の知人が参加者と連絡が取れなくなっているらしいと知り、実際に寅三さんが電話に出ないことから、寅三さんは事件に巻き込まれていると推理しました。その後、元捜査一課の刑事の係長の亀山良夫(大杉漣さん)と共に磯山観光を訪ねた冬彦さんは、貴梨子さんのツアーが予定の旅館に到着していないと声をかけて来た契約社員の女性から、磯山観光の社員の8割は契約社員で、会社は契約社員に頑張れば正社員に登用すると言っているからみんな頑張っているが契約社員になった人は一人もいないという話を聞きました。貴梨子さんと亡くなった森さんは2億も売り上げを伸ばしたということでした。

バスの中では、寅三さんはパニックになった女性を岡野さんが座っていた窓側の席へ移動させました。貴梨子さんが手首の紐を切ったことで女性は少し落ち着きました。しばらくして、隣に座る寅三さんが刑事だと知った女性は、回収に出していなかった予備の携帯電話を貴梨子さんに渡し、貴梨子さんは急いで冬彦さんにメールを打ちました。乗客の咳の音で寅三さんの動きを察した貴梨子さんが近付いてきたので、寅三さんは慌てて送ったのですが、その文面は数文字のアルファベットでした。

森さんの家からは爆弾の設計図が発見され、鑑識の結果、森さんは亡くなる前に鹿料理を食べていたことが分かり、事務職の本条靖子(安達祐実さん)は都内のレストランへ調査に向かいました。

脚本は大石哲也さん、監督は倉貫健二郎さんでした。

第4話も、面白かったです。

ゼロ係の冬彦さんと寅三さんが別行動をする中、それぞれが遭遇した(引き寄せた?)事件は一つの事件としてつながっていったのですが、寅三さんのいないゼロ係での桜庭さんや本条さんや亀山係長や新人の文平さんの活躍が描かれていたのも良かったですし、冬彦さんと寅三さんが「バディ」としてお互いを信頼し合っている感じが出ていたところも良かったです。

午後3時になって磯山社長から貴梨子さんに連絡が入り、採石場に社長の車が到着しました。貴梨子さんは、人質の一人として、寅三さんではなく、岡野さんを選んで連れ出し、磯山さんの乗って来た2億円の入ったケースを積んだ車に岡野さんを乗せて運転するよう命じ、自分も乗り込もうとしたのですが、その時、バスを下りてきた寅三さんに、これ以上罪を重ねてはいけないと止められました。警察の車も到着し、冬彦さんたちが降りて来ました。

貴梨子さんは、森さんが殺されたことを知らなかったようでした。この事件には黒幕がいるのではないかと考えていた冬彦さんは、知らない人からのメールの謎のアルファベットの暗号が「おかのしらべて」であることを解読して岡野さんを調べていたようでした。貴梨子さんと森さんは、弁護士の岡野さんに相談に行った時、磯山観光の労働環境を世間に知らせるために身代金を要求する事件を起こしてはどうかということを提案され、岡野さんの計画通りに動いていたのですが、岡野さんは磯山社長とも結託していました。冬彦さんと文平さんが経理の人から聞いたことによると、磯山社長には多額の借金がありました。岡野さんの弁護士事務所の経営も上手くいっていませんでした。そして、急に森さんが計画の実行をやめようと言い出したため、岡野さんと磯山さんは森さんを自殺に見せかけて殺害したのでした。

刑事ドラマなので殺人事件も起きますし、トリック?も凝っていて、社会派の面もあって、意外と重くなりそうでもあると思うのですが、展開のテンポも良く、冬彦さんたちゼロ係のメンバーの性格が明るいので、明るい話に思えます。

寅三さんは、貴梨子さんを指して捕まえろと騒ぐ磯山社長を殴っていました。森さんの死が自殺ではなかったと分かった捜査一課の伊達さんは、自分たちが見落としたということをちゃんと受け止めていました。最後のバスの中の、寅三さんの「タメ口」とそれに感激する?冬彦さんのいつもの場面も、ほっとする感じがあって良かったです。

杉並中央署の副署長の氷川小百合(若村麻由美さん)は、総理暗殺未遂事件に関してのレポートを提出し、犯人とされている人は冤罪だと考えている冬彦さんから、ビルの上から元総理大臣の沢村和男(小林稔侍さん)を撃った犯人は最初から民児党の長田幹事長を狙っていたのではないかと言われてはっとし、そのことを沢村元総理に伝えていました。氷川副署長と沢村元総理は、暗殺未遂事件のことを隠そうとしているわけではないようでした。

それから、冬彦さんが鑑識の青山進(六角慎司さん)と野沢友和(足立尭之さん)と3人で調べている白骨遺体は、頭蓋骨から生前の顔を復元するという段階に入っていました。50年前の白骨は、今度の事件に何か関わっているものなのでしょうか。次回の物語も楽しみにしていようと思います。

「黒革の手帖」第5話

テレビ朝日の木曜ドラマ「黒革の手帖」の第5話を見ました。

新人ホステスの島崎すみ江(内藤理沙さん)から上星ゼミナール理事長の橋田常雄(高嶋政伸さん)が料亭「梅村」を買ったと聞いたクラブ「カルネ」のママの原口元子(武井咲さん)は、売りに出された銀座の最高峰のクラブ「ルダン」の所持者が政財界のフィクサー・長谷川庄治(伊東四朗さん)だと知ると、上星ゼミナールへ乗り込み、橋田理事長に大事な話があると切り出し、すみ江さんとは外で会わないでほしいと伝えました。そして、もう一つ大事な話があると、黒革の手帖を開き、借名口座の存在とすみ江さんを使って入手した裏口入学のリストを示して、「梅村」を譲ってほしいと迫りました。脅された橋田理事長は、最初は裏口入学は人助けだとか、医者不足の社会に役立つのだとか言っていたのですが、結局、元子さんに言われた通りに、2千万円(毎月6万円の25年ローン?)で「梅村」を売る契約を交わしました。

「カルネ」に戻った元子さんは、すみ江さんに、もう橋田理事長と会わなくていいからと伝えました。訪ねて来たクラブ「燭台」のママの岩村叡子(真矢ミキさん)には、「ルダン」を買うのは自分ではないと嘘を吐いてごまかしたのですが、役所や不動産会社へ行き、「梅村」を2億円で転売する計画を実行し始めた元子さんは、それから、洋服姿で長谷川経済研究所へ向かいました。長谷川会長に迎えられた部屋には、安島富夫(江口洋介さん)がいました。

安島さんは、亡き若槻大臣の基盤を引き継いで出馬をすることになった妻の若槻貴子(長野里美さん)と同じ群馬の選挙区で出馬の準備を進めていたのですが、その頃、週刊誌に若槻大臣夫妻が文部科学省に圧力をかけて大学を新設していたというスクープ記事が掲載されました。若槻大臣の月命日のお墓参りで貴子夫人に会った安島さんは、「裏切り者!」と激怒する夫人に土下座をして、若槻夫妻の恩は絶対に忘れない、これからも力になりたいと伝えていました。

安島さんの同席を認めた元子さんは、「ルダン」を譲ってほしいと長谷川会長に切り出しました。3億円を用意できるのかと怪しむ長谷川会長には、持っている財産の相場が上がったのだと答え、銀座で一番のクラブだから手に入れたいのだと正直に打ち明けて、手付金としてまず5千万円を支払い3億円を用意できない場合には再び5千万円を支払うという条件を受け入れ、長谷川会長から購入する約束を取り付けました。元子さんが帰った後、長谷川会長は、元子さんの素性を安島さんに訊ねたのですが、安島さんは「燭台」にいた以前のことは知らないと答えていました。

安島さんは元子さんを心配していました。「カルネ」を訪ねた安島さんは、長谷川会長は危険な人物だ、調子に乗るなと、「ルダン」を買うのをやめるよう言いました。しかし、元子さんは、これは私の人生だと言い返して、私は私のやり方で一番になるのだと聞く耳を持ちませんでした。

脚本は羽原大介さん、監督は本橋圭太さんでした。

第5話も、面白かったです。武井咲さんの元子さんが真矢ミキさんの叡子さんを静かに怒らせる喫茶店の場面の緊張感も良かったです。

前半の元子さんの黄色と黄緑色の着物が、実際に街で見かけた場合には派手に見えるのかなとも思いましたが、レモンとライムの色のようで、夏らしいさわやかな着物に思えました。

計画が思い通りに進んでいることでますます強気になっている元子さんは、その一方で、すみ江さんが橋田理事長と楽しそうにタクシーに乗っているのを見かけ、その後すみ江さんと連絡が取れなくなったことから、何かに飲み込まれそうな予感を感じてもいるようでした。

頭の良くない学生を医学部に通わせて医者にするとか、文部科学省に圧力をかけて大学の新設をしたとか、そのようなことが盛り込まれていたところも、現代的で面白く思えました。自民党の安倍首相とその周辺の人々の学校法人・加計学園への便宜供与疑惑問題のことを思い出しました(テレビ朝日の報道番組では最近、内閣改造後は特に、森友学園問題や加計学園問題を扱いが激減しているように思えます)。

慎重な元子さんがすみ江さんを信用していた理由がいまいちよく分からないようにも思えるのですが、予告によると次回からは、元子さんを恨む人たちの逆襲?が始まるようでもありました。次回も楽しみにしていようと思います。


ところで、このドラマの後の「報道ステーション」では、朝鮮半島のほうから飛んでくるかもしれないミサイルを迎撃するための陸上型のイージスシステム「イージス・アショア」を日本政府が導入するということが報道されていました。アメリカ政府から買うそうです。1基約700億円で、迎撃するためには2発以上撃つ必要があるそうなのですが、1発撃つのに約20億円かかる上に毎年の維持費も高いそうで、しかも迎撃に失敗することもあるそうです。グアムのほうへ飛んで行くものを撃ち落とすことは物理的にできないのだそうです。国会で話し合われていないのでまだ正式に決まったことではないのかもしれませんが、専門家の方は、導入には覚悟が必要だと話していました。

あと、先日久しぶりに何気なく録画をしておいた、ジャーナリストの田原総一朗さん司会のテレビ朝日の「朝まで生テレビ!」(今年で30周年です)の「安倍政治と日本の平和」というテーマの回の後半(長い番組を少しずつ見ているので、まだ全部は見ることができていません)で、北朝鮮の拉致問題の話題になった時、自民党の山本一太議員が「基本的に日本人みんな北朝鮮嫌いですよね」と謎の発言をしたのですが、ウーマンラッシュアアーの村本大輔さんがすぐに「僕は北朝鮮、全然嫌いじゃないです」と返し、「北朝鮮を植民地にした」日本の過去に触れて、「自分たちに都合のいいところだけを切り取って、それで『嫌い』と言うのは都合がいいと思う」と言っていて、すごいなと思いました。

他の出演者の方たちは黙っていたのですが、村本さんが言っていたように、私も、まだ韓国と“戦争中”である北朝鮮という国について、テレビやラジオの報道番組や雑誌などで伝えられている一部分の北朝鮮しか知りません。ほとんどの日本人はそのようにしか北朝鮮という隣国のことを知らないのではないかと思いますが(他の多くの国の場合も、国内の各地域の場合もそうかもしれませんが)、そのような中での山本議員の「基本的に日本人はみんな北朝鮮が嫌いですよね」という、それがさも当然のことであるかのような奇妙な発言は、与党の自民党の考え方によるものなのでしょうか。もしもそうだとするなら、その考え方の下で国民が特定の国や地域を「嫌い」になるように自民党がメディアを使って誘導しているというようなこともあるのかもしれません。

ある海外の国を名指しして、基本的に日本人はその国を嫌いですよね、と国会議員が公の場で平然と言うことに驚きましたし、山本議員が自分の発言をおかしいとは思っていないようなところも含めて、少し怖く思いました。日本政府には電撃的訪朝するなどしても拉致被害者が早く帰国できるようにしてほしいと思いますが、田原さんが言っていたように(話はすぐに別の出演者に遮られてしまいましたが)、政府が“有名な拉致被害者”以外の被害者の帰国に積極的ではない、帰国を大して望んでいないということが本当なら、それはとても酷いことだと思います。

「過保護のカホコ」第6話

日本テレビの水曜ドラマ「過保護のカホコ」の第6話を見ました。

第6話は、母親の泉(黒木瞳さん)が出て行った家に父親の正高(時任三郎さん)と共に置き去りにされ、初めて一人で家事をこなすことになった大学生の根本加穂子(カホコ、高畑充希さん)が、自分の母親が元から母親ではなくそもそも一人の“女の子”だったということに気付き、母親が家を出て行ったのはこのことを神様が自分に知らせるためだったのだと、娘である自分への母親の深い愛情の有り難さと偉大さに感銘を受ける、という話でした。

脚本は遊川和彦さん、演出は明石広人さんでした。

怪我でチェロを弾くことができなくなってから荒れて両親を拒絶している従妹の富田糸(久保田紗友さん)や、借金を抱えたまま再び実家を出た、小さい頃から血がつながっているというだけの身内に対してそれほど愛情を感じることができなかったという叔母の根本教子(濱田マリさん)の言動も含めて、カホコさんとその家族の人たちへの愛情に溢れた回だったように思います。

正高さんの妹の教子さんと姪のカホコさんは、自分はダメだと思っていろいろ試してみるけれど上手くいかないというところが似ているようでした。教子さんは、少し落ち込んでいるカホコさんに、カホコは家族を愛しているから自分のようにはならないと思うと伝えて去っていました。

並木家の長女の泉さんは母親の初代(三田佳子さん)と父親の福士(西岡徳馬さん)のいる実家に戻っていたのですが、糸さんのことで夫の厚司(夙川アトムさん)と喧嘩をして家出をした次女の節(西尾まりさん)と、夫の国村衛(佐藤二朗さん)との幸せな生活がいつか壊れるかもしれないと感じて家出をした三女の環(中島ひろ子さん)も、実家を頼って来ていました。

家出をした妻たちと、妻に家出をされた夫たちが、それぞれの立場で少し愚痴を言いながら語り合う場面も面白かったですし、妻たちが並木家の三姉妹に戻って母親と4人で語り合う場面も良かったです。

“しっかり者の長女”として時々孤独を感じていたらしい泉さんが、母親になってからは、娘からの無条件の愛情に支えられていたというところも、母親が叔母や祖母たちに打ち明けていた話を聞いたカホコさんが、母親も一人の女性だったのだと衝撃的に気付くというところも良かったです。

オープニングのカホコさんは高校生になっていたのですが、カホコさんが母親の泉さんから自立をするということは、泉さんも娘のカホコさんから自立をするということなのかなと思います。自立をしたがっている娘のために「放任主義」を宣言した泉さんの赤ワインに対抗してオレンジジュースをグラスに注いだカホコさんが、母親の期待通りに自立をしてみせようという感じに気合を入れていた場面も良かったです。カホコさんの表情や話し方や動きがかわいいです。

画家志望の大学生の麦野初(ハジメ、竹内涼真さん)は、お願いが二つあると言うカホコさんから、名前で呼んでほしい、好きと言ってほしいと頼まれたのですが、なかなかその「課題」をクリアすることができませんでした。糸さんに追い詰められてもだめでした。でも、最後には、カホコさんが母親にメッセージを送っていたスマートフォンの画面の「大好きだよ、ママ」が繰り返されている文面を見て、「大好きだよ、カホコ」と、カホコさんのそばで言うことができました。改めて言ってほしいと頼まれるとまただめだったのですが、ハジメさんは、とりあえず俺たち付き合おう、ママが帰ってきたらちゃんと許可をもらうからとカホコさんに伝えていました。ハジメさんは相変わらず良い人です。

泉さんとカホコさんの間で自分の存在感が薄くなっていることを心配している父親の正高さんの気の弱そうな優しそうな雰囲気も楽しいのですが、今回の最後は、そうして母親に自立することを宣言したカホコさんが、電話で医師と話していたらしい祖母の初代さんが心臓病を患っていると知って愕然とするというところで終わっていました。

家族を大切に思っている大学生のカホコさんには友達がいないようなのですが、仮に友達が何人かいたとしても、カホコさんは血のつながりに関わらず家族のような身近な人を大切に思う人なのではないかなと思います。でも、そのようなカホコさんと、血がつながっている家族だからという理由で愛さなければいけないとされていることに納得できない感じの糸さんや教子さんのような人との対比も、良いように思いました。

うちの家族は冷たいと言っていた教子さんは、冷たいのは私かもしれないと、昔から親や兄弟にあまり興味がなかったとカホコさんに打ち明けていたのですが、教子さんのそのような感覚は、私にも何となく分かるような気がしました。身内(家族や親族)にさほど興味を持たない人よりも、身内に興味を持っている人のほうがきっと温かい人情家に見えるのだろうなと思います。でも、私には、血がつながっている(とされている)身内だからという理由だけで人物を好意的に捉えるというようなことは、少し難しいです。ドラマの教子さんに近いのかどうかはまだ分かりませんが、もしかしたら、私も少し冷たいのかもしれません。

次回の物語も楽しみにしたいと思います。


ところで、これはこのドラマとは全く関係のないことなのですが、報道によると、昨日、水銀や水銀を使用した製品の製造と輸出入を規制する国際条約「水俣条約(水銀に関する水俣条約)」が発効されたそうです。先日の9日の長崎平和宣言で田上長崎市長は「核兵器禁止条約」を「ヒロシマ・ナガサキ条約」と呼びたいと話していましたが、この水銀規制の国際条約の名前に熊本県の水俣の地名を盛り込むことを提案したのは日本政府の代表だそうです。水俣条約は、水銀による健康被害や環境汚染を地球全体で防ごうという目的で作られたものだということなのですが、海外の国々だけではなく、日本の国内にもまだ水銀が使われた製品はたくさんあるそうで、そのような製品の回収や廃棄や処理の方法や、周知にも課題があるのだそうです。

水銀が使われている製品としては、私は、昔に使っていた細いガラス製の体温計を思い出します。体温を計る前に振るタイプのものです。小学校でも使わていたような気がします。割れると床に銀色の液体が玉状に散らばるのですが、それが水銀でした。毒なので触ってはいけないと教わりました。体温計の他に、蛍光灯や乾電池、ボタン電池などにも水銀が使われているのだそうです。鉱物から金を取り出す際にも使われていると聞いたことがあります。水銀と言っても色々な種類があるそうで、中毒性中枢神経系疾患である水俣病の原因となったものは、チッソという会社の工場が水俣湾の海に垂れ流したメチル水銀化合物(有機水銀)でした。

公害の水俣病の被害はまだ終わっていませんし、政府による水俣病の患者の認定も補償も十分には行われていないそうです。当時埋め立てられた水銀の流出の恐れもあると言われています。日本が世界中から水銀汚染の被害を無くしていくことに関してリーダーシップを発揮できるかどうか分かりませんが、この水俣条約の発行が、水銀中毒の被害に遭った方を早くこれまで以上に救うことにつながるといいなと思います。

「返還交渉人 -いつか、沖縄を取り戻す-」と、72年目の終戦の日

今日は、第二次世界大戦、太平洋戦争が終わってから、72年目の終戦の日です。

この夏の時期になると、戦争関連のドキュメンタリー番組がまとまって放送されるようになり、戦争時代を直接知らない私もそのいくつかを見ています。昨日には、NHKの総合テレビでは、「樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇」が放送されていました。天皇陛下の玉音放送の流れた8月15日の後もなぜかソ連(ロシア)兵との戦闘が続けられ、5千人とも6千人ともいわれる犠牲者を出したという北方領土の一島の樺太(サハリン)の7日間の悲劇を伝える特集でした。

8月15日には直前の停電で玉音放送が流れず、樺太の住民たちは直接終戦を知ることができなかったのだそうです。上層部は終戦を知りながら、住民たちにその事実を隠し、女性や子供を含む民間人を「義勇軍」として、「樺太死守」を命じたということでした。終戦後の樺太に上陸してきたソ連兵に日本兵が先制攻撃を行ったことが、7日間の地上戦の始まりなのだそうです。樺太に兵力が残されていないことを知っている第88師団の参謀長の鈴木康大佐は、樺太死守の命令を訝しみ、住民たちを南へ疎開させようとしていたそうなのですが、大本営から武装解除の命令を受けた陸軍の北方第5方面軍司令官の樋口季一郎中将は、北海道がソ連に奪われることを恐れて(裏でアメリカ政府とソ連政府が占領する地域についての交渉を行っていることを知らなかったそうです)、日本兵や民間人に樺太死守を命じたそうです。日本兵は命令を守り?ソ連兵と戦うために、殺戮や暴行や、集団自決に直面していた民間人を助けなかったのだそうです。

司令官の樋口季一郎さんという名前を聞いたことがあるように思えたのですが、ナチス・ドイツに迫害されていた多くのユダヤ人を助けたという「ヒグチ・ルート」の樋口季一郎さんでした。樋口中将はナチス・ドイツからユダヤ人を救うという立派なことをした一方で、ソ連兵から樺太の人々を救うことはできなかったのかと、何だか不思議なというか、複雑な感じがしました。

「本土」を守るためにその端の島の人たちが犠牲になったという点で、義勇軍の兵士たちが作られていたというところもそうなのですが、終戦後(敗戦後)の樺太の地上戦は、沖縄戦とも似ているところがあるように思えました。

資料から導き出したデータ上の数字を知ることも大切かも知れないとは思うのですが、実際にその戦争を生き抜いた方の証言を聞くほうが、戦争の怖さを知ることができるような気がします。

作家の保坂正康さんは、戦争で犠牲になるのはいつも下の人たちで、命令を出した上層部の人物やその命令の実行を指示した人物の責任の所在が日本の場合はあまりにも不明瞭なので、責任がどこにあるかということを今も考えなければいけないというようなことを話していました。本当にそうだと思います。最近の、自衛隊の日報問題や学校法人・森友学園問題や加計学園問題や東京オリンピック関連の問題や築地市場豊洲移転の問題などでもそうですが、資料が隠されたり、誰が本当の責任者なのか分からなかったりするというようなところは、戦争時代の72年前とあまり変わっていないのかもしれません。

そのような酷い出来事のあった樺太など4島の北方領土は今も「本土復帰」をしていませんが、沖縄は「本土復帰」をしました。

終戦記念ドラマかどうかは分からないのですが、戦争関連のドラマの一つとして、先日に録画をしておいた、NHKのBSプレミアムで放送されていたスペシャルドラマ「返還交渉人 -いつか、沖縄を取り戻す-」を見ました。

戦時中には海軍の通信兵として埼玉で沖縄を攻撃するアメリカ軍の無線の音声を聞いていることしかできなかったという千葉一夫(井浦新さん)が、戦後、一緒にアメリカ留学をした妻の千葉惠子(戸田菜穂さん)に沖縄を取り戻すと宣言し、外務省の北米第一課長として琉球政府の行政主席の屋良朝苗(石橋蓮司さん)と話し合い、上司の北米局長の西條公彦(佐野史郎さん)や部下の倉持さん(中島歩さん)と共に、住民の生活拠点をアメリカ軍に占領され、嘉手納基地の知花弾薬庫に毒ガスや核兵器まで配備されていた、B52の墜落爆発事故の起きた沖縄の、「核抜き・本土並み」以上の返還交渉に挑む話でした。

ドラマの原案は、私は未読なのですが、宮川徹志さんの著書『僕は沖縄を取り戻したい 異色の外交官・千葉一夫』です。

作(脚本)は西岡琢也さん、音楽は大友良英さん、演出は柳川強さんでした。語りは、俳優の仲代達矢さんでした。

先の「アナザーストーリーズ」の「沖縄返還~祖国復帰 運命の1日~」は、1972年(昭和47年)5月15日の午前0時に27年ぶりに日本に復帰した沖縄の人々の複雑な思いや沖縄の人々の財産をいかに守るのかという琉球政府の交渉の舞台裏を伝える特集でした。

その番組を見たということもあって、先日にこのスペシャルドラマ「返還交渉人 -いつか、沖縄を取り戻す-」の放送を知ってから、見るのを楽しみにしていたのですが、とても良かったです。

戦時中には上陸してきたアメリカ軍と戦い、日本の敗戦後は、進駐したアメリカ軍によって生活環境を奪われ、半ば強制的に軍事基地を建設され、ベトナム戦争の拠点ともされてしまった沖縄は、1971年に調印された日本政府とアメリカ政府の「沖縄返還協定(琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定)」によって翌年日本に復帰したということなのですが、その裏には、佐藤栄作総理大臣の「密約」もあったということが今では知られています。

「核抜き・本土並み」と言われていますが、有事の際にはアメリカは日本に核兵器を持ちむことができるそうですし、本土で削減された米軍基地の負担は沖縄へ移ったそうです。

井浦新さんの演じる外交官の千葉一夫さんは、沖縄を取り戻すために外交官になり、そのための理想を追求する人でした。北米局長の西条さんは千葉さんを支え、琉球政府の屋良さんは沖縄の苦しみに寄り添う千葉さんを信じていたのですが、駐米大使の植田啓三(大杉漣さん)や西條さんの次の北米局長の石野文男(尾美としのりさん)は、アメリカに従う政策を支持する人たちで、千葉さんとは合いませんでした。

1970年の沖縄では、アメリカ軍の兵士が起こした交通事故をきっかけに、沖縄の人たちがアメリカ軍兵士の車を燃やすという事件が起こったそうで、千葉さんはそれを「ゴザ騒動」と呼んでいたのですが、石野さんは「ゴザ暴動」と呼んでいました。英語の得意な千葉さんが職員との会話の中に時々英語を盛り込んでいる感じが何だか面白くも思えたのですが、千葉さんは言葉にこだわる人でもあったのかなと思いました。確かに、「騒動」と「暴動」では印象が大分異なります。

沖縄の人々のシーミー(晴明祭)を見て心を動かされていた千葉さんは、両親を“戦争”で亡くしていたのですが、それは、日本のポツダム宣言受諾後の心中(自殺)でした。仏壇には、千葉さんの両親の遺髪を納めた箱がありました。外交官だったという千葉さんの父親が、何を苦にして妻と共に自殺を決行したのかはよく分からなかったのですが、そのように両親を失った千葉さんは、外交官として理想を貫く道を選んだようでした。

千葉さんの妻の惠子さんが話していたように、実現が難しそうに思えても、「理想」を捨ててはいけないのだと思います。理想と現実は反対語のように使われていますが、理想を追求することと現実的であることは、本当には矛盾しないのではないかとおもいます。井浦新さんの演じる外交官の千葉さんの、熱心な感じも良かったです。ドラマのエンドロールの場面に、実際の千葉夫妻の写真が出ていたのですが、ドラマの千葉夫妻と何となく似ているように思いました。

ベトナムへのアメリカ軍の自由出撃を拒絶していた千葉さんは、交渉の末、一応「核抜き・本土並み」の沖縄本土復帰を実現することができたのですが、米軍基地が残されている現状や、自由にお墓参りができない現状を変えることに取り組もうとした矢先に、葉巻趣味の局長の石野さんから、ロシアのモスクワへの異動命令が下されていました。北方領土返還の仕事かと思ったのですが、そうではなく、総務の事務の仕事だったようでした。琉球政府の行政主席の屋良さんは、これからは後継者に任せようと、千葉さんのこれまでの努力を労い、前進するという意味の、紅型の馬の絵を贈っていました。

晩年、千葉さんは、妻の惠子さんと沖縄を訪れたようでした。米軍基地の前で先祖供養のシーミーを行っている家族と出会い、「沖縄を取り戻す」という誓いを新たにしていました。実際の千葉さんの活動のことは私には分からないのですが、日本のために、沖縄のために、沖縄を取り戻すのだという思いは、今でも貫かれていくべきものなのだと思います。アメリカ政府と粘り強く交渉を続けた千葉さんとその妻の絆を描く物語であり、今の沖縄の人たちや沖縄以外の都道府県の人たち、様々な交渉を頑張っているであろう外交官の方たちを応援する物語でもあったのだと思います。良いドラマでした。昭和60年代かた70年代にかけての物語ということで、映像や演出などにちゃんと昭和の雰囲気があったところも良かったように思います。

あと、このドラマとは関係のないことなのですが、先月のNHKの「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!」という番組では、二週に渡って沖縄の名前特集が放送されていて、これもとても面白かったです。武士の幼名とは異なる童名(わらびなー)とか、沖縄の方の名前には、土地や先祖や家族や地域社会を大切に思う気持ちが深く込められているのだなと思いました。青い海の風景も相変わらずきれいだったのですが、「薩摩芋(サツマイモ)」が本当は琉球の人たちが持ち帰った「琉球芋」だったということも、初めて知りました。


ところで、昨夜の日本テレビの「NEWS ZERO」の嵐の櫻井翔さんの「イチメン!」では、浅井利彦さんという医師の残した、8002人の兵士の病状の記された「病床日記」のことを伝えていました。カルテを読むと、兵士たちには、戦争神経症という、今のPTSD(心的外傷後ストレス障害)のような症状があったことが分かるそうです。キャスターの村尾さんは、戦争は恐ろしいものだけれど、戦争を知ることこそ戦争を止める大きな力になると話していました。

TBSの「NEWS23」では、長野県の松代町の舞鶴山や皆神山や象山の地下に建設されていた巨大な政府施設のことを伝えていました。洞窟のような場所だったのですが、「本土決戦」を考えていた当時の日本軍や政府が戦争を続けるために、「日本の中枢を丸ごと移設する場所」を、たくさんの人を動員して、僅か9か月で作ったものだということでした。壁の一部には、日本語で何か言葉が書かれていたのですが(「バカヤロメ」などとも書かれているそうです)、ハングル文字でも何かが書かれているそうです。7000人くらいの方が動員されてその洞窟を掘っていたということなのですが、建設中の事故も何度か起きていたのだそうです。終戦の翌年?には、「日本一の無用の長物」と言われていたそうです。キャスターの星さんは、冷静な議論が通じないのも戦争の怖さだと話していました。

その謎の巨大施設(現在は一部が気象庁の地震観測所としても使われているそうです)が長野県の山の中に作られたのは、「信州=神州」という発想からだったのではないかという説もあるそうです。古くからの伝承なのか、験担ぎのようなものなのか分かりませんが、確かに、会社(宮坂醸造)の創業地が長野県だという「神州一味噌 み子ちゃん」は「信州」ではなく「神州」になっているなと思いました。

「愛してたって、秘密はある。」第5話

日本テレビの日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」の第5話を見ました。

司法修習生の奥森黎(福士蒼汰さん)は、自分が殺した父親の皓介(堀部圭亮さん)の名前で婚約者の立花爽(川口春奈さん)の元に送られてきた凶器のトロフィーと爽さんの簪を見て動揺したのですが、翌日、配送センターを訪ねて、送った人物が女性であることまでは担当者から訊き出すことができました。配送センターの近くには、浦西果凛(吉川愛さん)の通う高校があったのですが、果凛さんが送り主かどうかは分かりませんでした。

神奈川地方検察庁の前に現れた果凛さんは、黎さんが読んでいたメールを背後から覗き見して読み上げたのですが、そこには「婚約祝いのトロフィー、喜んでくれた?」と書かれていました。果凛さんは、黎さんの戸籍を誰かから送られたものだったと答えていたのですが、来ないで、と黎さんに再び拒絶された果凛さんは、高校時代の写真のことを爽さんに訊いていないと言う黎さんに、秘密が知られたらそこで終わりだものね、と言い残して帰って行きました。

爽さんのストーカーかと思い込んで黎さんを捕まえた爽さんの兄の暁人(賀来賢人さん)は、黎さんの父親が失踪していて、事件に巻き込まれているかもしれないと知り、妹のことを心配していました。しかし、彼奴でいいのかと訊く兄に、爽さんは、彼奴がいいの、と答えて、私幸せになるからと笑っていました。爽さんは、秘密ごと黎さんを受け止めようと決めていました。

爽さんと二人で結婚指輪を買いに行った黎さんは、店内に流れ始めたプッチーニの「誰も寝てはならぬ」の音楽に動揺し、試そうとしていた指輪を床に落としてしまいました。しかし、黎さんは、やはり爽さんのために指輪を買おうと、同じお店でダイヤモンドの結婚指輪を買いました。

司法修習生の安達虎太郎(白洲迅爽さん)は、爽さんと結婚しようとしている黎さんに、爽に流されているだけなのではないかと話していました。爽さんの父親の検事正の立花弘晃(遠藤憲一さん)に就職が決まったらと結婚を認められた黎さんは、過去の殺人事件のことを気にしながらも、爽さんと二人で結婚式会場の境界の下見に出かけることにしました。予定にしていた9月23日にキャンセルが出たと連絡を受けた爽さんは喜んでいました。

政治家のスキャンダルを追っている暁人さんは、秘書が入った病院へ向かったのですが、そこは港北医科大学附属病院でした。エレベーターの前で看護師とすれ違った暁人さんは、名札の名前を見て、黎さんの母親の晶子(鈴木保奈美さん)と気付き、後をつけようとしたのですが、消化器内科の准教授の風見忠行(鈴木浩介さん)に道を塞がれました。皓介さんの後輩として何かを知っているらしい風見さんは、自分の部屋で一人で叫んでいたのですが、晶子さんも、ロッカー室で2006年の日記?を読んでいました。

香坂いずみ(山本未來さん)の事務所で「奥森黎の秘密は手帳の中」というメールを受け取った爽さんは、黎さんのいない隙に、黎さんの黒い手帳を開き、2007年9月3日の日付のある自分の高校生時代の写真を見つけました。爽さんはそのことを黎さんに話したものの、秘密ごと受け止めると決めていたため、問い詰めようとはしませんでした。

そして、爽さんと二人で教会へ出掛けた黎さんは、爽さんに好きですと改めて告白をして、結婚指輪を渡そうとしたのですが、灰色のケースの中に入っていたのは、ダイヤモンドの指輪ではなく、庭に埋めた父親の遺体の指にあった、両親の結婚指輪でした。

脚本は桑村さや香さん、演出は佐久間紀佳さんでした。

今回、黎さんは、ますます追い詰められていました。嘘に嘘を重ねてごまかしていくことに、限界を感じ始めていました。しかし、母親は、トロフィーが爽さんの部屋に届けられたことを知っても、警察に届けられなくて良かったと笑っていました。

奥森皓介の失踪事件に疑問を持った刑事の一ノ瀬義男(矢柴俊博さん)は、千葉県警に頼んで、皓介さんの車の件の通報時の?音声を聞き直していました。

爽さんが同級生二人と写っている写真の何が爽さんの「嘘」なのかは、私にはまだよく分かりませんでした。ただ、爽さんの兄が追っている政治家の事件や、父親が担当していた昔の事件にも、港北医科大学附属病院が関わっているようでした。

まだ分からないことは多いですが、主人公の黎さんが追い詰められてきているという点では、サスペンスの要素がもう少し強くなってきているようにも思います。次回の物語もまたそれなりに楽しみにして見てみようと思います。
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